内容説明
バカボンパパのDNAを受け継ぐ福田淳と7人の面白仲間たちの対話集。
目次
01 赤塚りえ子の巻―天才の娘は天才なのだ
02 横山雅子の巻―何もかも話したぞ、思春期の性
03 北村雄一の巻―深海に生まれてもよかった
04 橘川幸夫の巻―ひまつぶしが仕事なのだ
05 如月音流の巻―男と女の両方やってみるのだ
06 松本圭介の巻―バカボンパパは菩薩なのだ
07 安藤哲也の巻―パパになるには資格がいるのだ
著者等紹介
福田淳[フクダアツシ]
ケータイ向け娯楽番組を提供する(株)ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス社長。1965年、大阪府生まれ。日本大学芸術学部卒業。スカパーなど多くのニューメディア立ち上げに関わり、(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント事業開発バイスプレジデントを経て現職。文化庁「コンテンツ調査会」委員(2005年度)、経済産業省「ITによる『情報大航海時代』の情報利用を考える研究会」委員(2006年度)など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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退院した雨巫女。
6
《私‐図書館》バカボンのパパは熊本県出身なので、親近感わきます。(笑)亡き夫が、バカボンのパパが大好きで、ピコピコハンマーをコンビニでみつけて、無理矢理買わされたのを思い出しました。(40才ぐらいの頃)2011/05/23
たまねえ。
0
図書館本。14歳あたりをターゲットにしている本なんだろうけど、社会経験のない学生には想像が難しい話もあるだろうなぁと思った。対談相手は皆面白い人だったし、子供の頃に人に言えなかった疑問も同じように感じていた人が居て、それだけで読んで良かったと思えた。どちらかというと、大人に読んでもらって息抜きして欲しい本かな。2012/10/25
E
0
世界が広がった! とても読みやすく、楽しかったです。何度でも読みたいです。 図書館で借りて読みました。本屋に問い合わせたところ、現在取り扱っていないとのこと><残念
quiz9
0
天才バカボン 使って、 中身カタイカタイ。 疲れた。2011/05/05