命のカレンダー―小児固形がんと闘う

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062147231
  • NDC分類 493.94
  • Cコード C0095

内容説明

21年間にわたり、子どもたちのがんに挑み続ける小児外科医の命の記録。

目次

第1章 初めて見る死
第2章 敗北し続けることの不安
第3章 病棟へ帰れ
第4章 普通とは違う道
第5章 死は存在しない
第6章 不安と祈りの中で
第7章 自分の死
第8章 再生する家族
第9章 最後の患者
第10章 そして永遠を生きる

著者等紹介

松永正訓[マツナガタダシ]
日本小児外科学会専門医・指導医、千葉大学医学部附属病院小児外科非常勤講師。1961年、東京生まれ。1987年、千葉大学医学部卒業。同年、千葉大学医学部小児外科入局。1993年、千葉大学分子ウイルス学教室での小児がんの遺伝子研究により医学博士号を修得。千葉大学医学部附属病院を中心として、小児がんを専門に臨床・研究・教育を行う。19年間で203人の小児固形がんの子どもたちと共に闘った。自身の病気により大学病院を退職、2006年、「松永クリニック小児科・小児外科」を開設。小児固形がんの生存者の長期フォローアップ外来を大学病院で今も続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

荒川叶

11
途中で何度も泣きました。癌治療の辛さに耐えてる様子、家族の格闘。耐えても再発をしてしまう。毎日を濃く過ごすことが大切だと思いました。明日、明日ではなく、今やる。 命の限りを意識して生きていくことを感じました2019/01/13

れいちゃん

2
大人ですら死と対峙する恐怖に負けてしまうのに、幼くして自分の死を受け入れる強さはどこから生まれてくるのだろうか。子どもの強さに心を強く打たれた。2019/04/14

かにこ

0
100年続く命と7年で終わる命があり、でもどちらが良いということではなく、ただ100年の命と7年の命があったというだけで、長さで比べるのではなくどのように生きたかが大切なのだと思った。 この本で亡くなった子供たちもまた生まれてくるだろう。その時に100年の命をやればいいんじゃないかと考えた。 生と死は分かれているのではなく果てしなくつながっている。2011/09/10

クミコ・ロッテンマイア

0
ほんとうのことは悲しくて、厳しくて、優しくて、強い。2009/11/30

まぼちゃん

0
いつまでも心の中で生き続けてね2018/08/15

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