日本に生きるということ―薬害エイズ被害者が光を見つけるまで

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062141598
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

HIV感染告知、両親の離婚、国との闘い、死がすぐそこにあった20年…。最後に見つけたものは勇気と希望。

目次

第1章 感染告知
第2章 差別と偏見
第3章 愛する人との別れ
第4章 政治家の仮面
第5章 真実の在処
第6章 悪の連鎖
第7章 ドイツへの旅立ち
第8章 新たなる道

著者等紹介

川田龍平[カワダリュウヘイ]
東京HIV訴訟原告。松本大学非常勤講師。人権アクティビストの会代表。1976年、東京都小平市に生まれる。生後6ヵ月で血友病と診断され、治療のための輸入血液製剤投与によりHIV感染。1986年、10歳のときに母親から感染を告知される。1993年、高校3年生で「薬害エイズ事件」の国と製薬会社の責任を問う東京HIV訴訟の原告に加わり、1995年実名を公表。訴訟は1996年に実質原告勝訴のかたちで和解したが、それ以後も薬害エイズの真相究明と責任を追及し続けている。1998年、東京経済大学を休学しドイツのケルンに留学したが、2000年9月、母親の川田悦子の衆議院議員東京21区補欠選挙への立候補に伴い急遽帰国、日本の現状を変える一石となるため活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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あずさ

1
薬害エイズは聞いたことはあるけれど、詳しくは知らなかったので手に取ってみました。国が安全であるといった非加熱輸入濃縮血液製剤を使い、HIVに感染してしまった川田さん。「薬害は国、医師、製薬会社の三位一体によって起こされた」という記述にハッとしました。薬害エイズの報道があまりないのも、都合が悪いことがたくさんあるからなんでしょうね。北欧と比べても、日本は政治に関心がないし、国家や政治家は責任逃れな人ばかり…。アメリカのダメなところばかり見習うのではなく、いい国のいいところを真似しなければならないと思う。2015/05/20

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