出版社内容情報
アンデルセン生誕200年記念出版 いわさきちひろの作品110点収録!
世界の子どもたちに「夢・希望・創造」を与えつづける童話作家の貴重な自伝
時代差をこえて、わたしの心に、かわらないうつくしさをなげかけてくれるアンデルセン――むかしふうの文章なのだけれど、その中にいまの社会につうじる、同じ庶民の悲しさをうたいあげているこの作家に、わたしはずいぶん学ぶことが多い。アンデルセンの童話のもっている夢が、たいへんリアルであるということが、現代のわたしたちの心にもつうじるのであろう。(いわさきちひろ)
高橋 健二[タカハシ ケンジ]
翻訳
いわさき ちひろ[イワサキ チヒロ]
著・文・その他
内容説明
世界の子どもたちに「夢・希望・創造」を与えつづける童話作家の貴重な自伝。
目次
この物語のはじめに
父母の家
わたしの誕生
悲しい母と父
おばあさんとおじいさん
落ち穂ひろいと芝居
父の死んだ日
最初の作品
工場で働いたころ
二度めの父〔ほか〕
著者等紹介
高橋健二[タカハシケンジ]
1902年東京都に生まれる。東京大学独文科卒業。中央大学教授を経て、同大学名誉教授。ゲーテ、ヘッセ、グリム、ケストナー、アンデルセンなどの研究・翻訳に従事し、読売文学賞、産経児童文学賞、芸術選賞文部大臣賞、芸術院賞、国際翻訳家連盟賞などを受けた。1998年死去
いわさきちひろ[イワサキチヒロ]
1918年福井県に生まれる。東京府立第六高等女学校卒業。平和と子どもの幸せを願う画家として多くの作品を残した。1974年死去
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