内容説明
ある日突然、天から言葉が降ってきた!あなたの「幸せの歯車」を回す言葉の花束。
目次
プロローグ 出会いから得た言葉
第1章 扉を叩け、開けば受ける器はある
第2章 なか休み、ほね休み
第3章 「ありがとう」の花びらを、朝な夕なに
第4章 励ます友のあるもの幸いなり
第5章 喜びが喜びを連れてくる
エピローグ 良き力、また試されん
著者等紹介
迫登茂子[サコトモコ]
癒しの詩人。1931年、大阪生まれ。50年、宮崎師範卒業。宮崎県都城市立南小学校、東京都武蔵野第三小学校教諭を経て、64年に退職。以後、主婦の傍ら、PTA、寺子屋塾、民生委員など、地域活動に関わる。現在、毎月、十一日十一時より自宅で「十一日会」を主宰
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