内容説明
五歳で祇園の置屋に入り十五歳で舞妓に。厳しい修練と、とびきりの人々との刺激的な出会いの日々。連続六年間、売り上げナンバーワンの伝説的芸妓の衝撃的な手記。
目次
序章 祇園甲部と花柳界
第1章 「運命の橋」を渡る
第2章 置屋の小さな跡取り
第3章 舞妓試験
第4章 売れっ子の悩み
第5章 一度きりの恋
第6章 ある決意
終章 最後の最後まで
著者等紹介
岩崎峰子[イワサキミネコ]
1949年、京都府に生まれる。四歳ごろから祇園甲部の芸妓置屋・岩崎に出入りし、五歳で政子から峰子に改名。1960年、岩崎の養女になる。1965年、祇園甲部の舞妓に。1966年から1971年まで、売り上げナンバーワンになる。1970年、襟替えをして芸妓に。サントリーやパルコのCMなどでも活躍。1980年、芸妓を引退
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感想・レビュー
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とらこ
2
出版当時は勝新太郎が口説いた女性のうちの1人、しかもまだ謎めいていた祇園の暴露本で話題になったのだそう。無知で高飛車で自分が一番でないと気が済まない芸妓さんの自伝。たしかにいけずをする人は悪い。けれどエピソードや文章のキツさから、嫌われていたのは妬みだけではないだろうとイライラしながら読んだ記憶がある。出版から何年も後に制作されたドラマ版に、天狗になった峰子さんが煙たがられる一幕があった。今や老人のはずの著者は、何を思っただろう。
shiki
2
何が言いたい本か分からず読んでいったけれど、途中で勝新太郎の名前が出てきて、納得が行きました。申し訳ないけど、中村玉緒の方が器が大きいなあ。2011/02/25
YK
0
面白かった。




