内容説明
細胞がよろこび身体知が顕れる。頭脳知だけでは生きていけない。新たなステージを切り拓くバイオ・メソッド。
目次
総説 「身体知」の黎明―「頭脳知」の時代から「身体知」の時代へ
第1章 「気」を活かして成功させた仕事―身も心も自信に満ちて
第2章 西洋医学を補う「気」の世界―半信半疑が確信に変わった日
第3章 超競争時代を勝ち抜く―「身体知」で自己を磨く
第4章 演奏は聴衆との“対気”―バッハの音がときを超える
第5章 生きている喜びが湧いてくる―身体が宇宙につながった
第6章 すばらしい未知との遭遇―「気」が感性を研ぎ澄ます
第7章 「気」の現象は超能力ではなく常能力―頭脳知のカウンターバランス