青春の門〈第7部 挑戦篇 上〉

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  • サイズ B6判/ページ数 374p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784062056380
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

老アナキストの遺骨と拳銃を抱いて、伊吹信介は北へ旅立つ。激風の江差の町に彼を追う黒い影。そして混血の美少女、立原襟子。新たな友情と青春の憂愁に彩られた冬の日々。激動の’60年代を鮮烈に描く大河小説の決定版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mashumaro

6
再起篇から挑戦篇までの間に、かなり執筆の空白期間があったようで、文体とストーリーの繋がりに若干の違和感を覚えた。新しく出会った人々から、社会主義運動についてさらに深く影響を受ける信介。今の日本では考えられないけど、この時代の資本主義や権力に抗う若者のエネルギーは凄まじかったんですね。今まさに多くの若者が参加する香港の民主化運動に、当時の日本の姿が重なります。そして信介の行くところ女ありなんだな〜(^^;2020/08/04

あきひと

1
第7部 挑戦篇に入った。やはり組織人やサラリーマンにはなれなくて、東京を飛び出し、舞台は再び北海道、今度は江差追分の江差です。相変わらず目標の定まらない信介に、今回も新たなアドバイスがあり、それに乗っかろうとする。そのためには、手早くお金を稼ぐ必要があるのだが。2021/07/20

すばる

1
読んだのは講談社の単行本です。2021/02/26

ハニ

1
エスペラント憧れたことがあった気がする。2011/07/16

ミアロ

0
だんだん青春の門のテーマが重くなってわけわからない感じになって行ってしまってる気がする2009/01/17

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