内容説明
「シェイクスピアの登場人物たちは、はかりしれないエネルギーを秘めていて、一度火がつけば、どうにも止まらなくなってしまいます」全37作品の上演を手がけた演出家にしてはじめて語ることができた“シェイクスピアの魔力”のすべて。
目次
第1章 身近な演出法
第2章 現代演出家たちの新解釈(ピーター・ホールの「アントニーとクレオパトラ」;デボラ・ウォーナーの「タイタス・アンドロニカス」;イングマール・ベルイマンの「ハムレット」)
第3章 現代劇としてのシェイクスピア
第4章 シェイクスピアの本当の面白さ
第5章 役者というもの、演出家というもの
第6章 実践的演技論と稽古のしかた
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
青縁眼鏡
3
これは収穫。シェイクスピアの戯曲は細かな指定がほとんどなく自由度が高いこと、その作品は愛や憎しみの過剰なエネルギーが根底にあること。再読が必要。2021/09/16
viola
3
シェイクスピア37作品を演出した出口氏によるエッセイ。私が生まれる前のことなので観たことはありませんが…。ちょっと突飛な演出が多くて、古典的な演出が基本的に好きな私にとってはあんまり…かなぁ。文筆業ではないにしても、何よりも文章があまりにも単調というか、言ってしまえばかなり下手で読むのが苦痛なほどでした…。小田島さんがちょこちょこ出てくるところは嬉しいんだけど。2012/10/11
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