講談社文庫<br> 超電導ナイトクラブ

講談社文庫
超電導ナイトクラブ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 485p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784061856523
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

花の銀座の路地裏でボディビルダーのママが経営する小粋な「超電導ナイトクラブ」に集まるのはニュー・セラミックスや光ファイバー通信や生物工学の技術者たち、ハイテッキなスノッブばかり。常識もモラルも軽くのりこえた彼らが夜毎くりひろげる支離滅裂な餐宴―。そしてデカダンスの終焉を予見する魅力の長編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ANT

6
大風呂敷広げてるのに、バーの中から一歩も出ない感じが笑えた。2010/10/26

rueshё

3
読了

Mark.jr

3
再読。 この時期の村上さんはSMにはまっていたようで、小説の内容にもそういったモチーフやテーマが強く押し出されています。この本もそうですが、他と比べるとそういった描写が比較的ライトで、通俗的なストーリーと相まってかなり読み安い部類です。今読み返すと登場人物が自己をさらけ出すにつれて、日本語も暴力的・破壊的になっていく様が同時期の作品に通ずるものがあることが分かります。2018/08/15

やま

3
最後がこれか、、、この本は友人から5年前に渡されたものの、なかなか途中で読み進めず、今日ようやく読了した。村上龍は、私の想像を超える発想の飛び方が魅力。そして、全く違う世界に飛んでいく。2015/04/02

dynabook77

2
銀座裏通り小さなバーでの変態なスノッブ達の㌧でもない会話劇 86年~89年小説現代に不定期連載村上龍先生自由に書いたんだろう 常連客 ・中古コンピューターブローカー ・光ファイバー敷設者 ・ニューセラミック義歯技工士 ・人造ウィルスによる遺伝病治療専門病院経営者 ・CT(コンピューターによる断層撮影技術者) ・セピアトニク樹脂人工臓器製造者 特殊な人達がたくさん出てくるのは「半島を出よ」っぽい 非道徳的な小説という意味では「フィジーの小人」に繋がる 理解不能圧倒的膨大な比喩と言葉の量👍2025/06/05

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