内容説明
三歳の誕生日を迎えるアカネちゃんは、すっかりおねえさんらしくなったモモちゃんやママと、たのしく暮らしながらも、別れたパパを“お客さん”と慕います…。母と子の触れ合いを、簡潔な文章と対話で綴った、児童文学の不朽の名作「モモちゃんとアカネちゃんの本」シリーズ第5作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みのにゃー
3
お客さんのパパ。切ないね。モモちゃんとアカネちゃんにとっては、いいパパというのが救い。2017/08/02
ジンベエ親分
3
モモちゃんがもうすぐ中学生なんて!幼児期に母親に読み聞かせてもらった自分にはショックがでかいよ(笑)。ママは文筆業らしいが海外にまで行く活躍ぶり。パパは相変わらずアカネちゃんに狼の姿で会いに来る。むむむ。謎だww。一方、ママを再び死に神が訪れ、パパの不吉な未来を暗示する。このときのママのセリフが子供には酷だが・・・仕方ないんだよね。これ、子供に読み聞かせたらどんな反応をするのだろう?世界が完全だった幼児期の感覚(自分が世界をどう見ていたか)を少し思い出して切なくなった。




