目次
第１章 講和条約と日米同盟関係
第２章 ついに、マンガ「ロケットマン」を仕上げる
第３章 もはや戦後ではない
第４章 「岩戸景気」はじまる
第５章 「もぐら」のような生活
第６章 ６０年安保騒乱
第７章 どん底生活の日々
第８章 コーヒーより、そば
第９章 東京オリンピックと新幹線のかげに
第１０章 「貧乏戦争」末期
第１１章 反乱する学生たち
第１２章 変わったアシスタントたち
第１３章 高度成長の矛盾
第１４章 ついに、倒れる
第１５章 ３０年ぶりの戦地
第１６章 トペトロと再会
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ＡiＮ
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【完】－第８巻－ 「パウロ 芋がいま煮えるぞ」南の友の家にはなんにもない しかし〝不可思議な充実感〟に満ちているのだ… －戦後日本は高度成長からいつしか「金持ち国」となってしまった－しかし人々は必ずしも「幸福」でないのはなぜか？－トペトロの長年の宿願である自動車をプレゼントすべく再び訪れた南方 友は「戦争中の恩が返ってきてうれしい」と語った これでぼくの「昭和」は終わった－ 2011/07/21
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- 和書
- 清川あさみ採集
