出版社内容情報
【内容紹介】
ワンサは小犬の頃、10円で売られ、捨てられたことから、生きる術(すべ)として10円をほりあてる技を身につけた。ある日、人間に気に入られるため大金を手にしようと、仲間達と税務署を襲撃するが…!?「ワンサくん」他4編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
松田望
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人間以外主人公のもの中心に集められた短篇集。 表題作『ワンサくん』は捨てイヌ、 『らびちゃん』は子ウサギ、 『とべとべるんちゃん』はプロペラ飛行機、 『ぽっかち』は泡の子供、 『海のトリトン』は海棲人類が主人公、アニメタイアップで「たのしい幼稚園」で連載されたもの。 何でこんなものを主人公にしたのか首をひねるものばかり。手塚治虫漫画全集も三八〇巻目、そろそろ落穂拾いに入ってきた? 特に『ぽっかち』、「泡」ってちょっとすごいなあと思う。何でよりによって池の奥底の泡を主人公にしようと思ったのだろう…… 2014/06/25
碧海いお
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20年ぶりぐらいに部屋から出てきた本。手塚治虫の小学校低学年向けの漫画。タイトルのワンサくんが未完で終わっているのが残念2020/07/29




