講談社学術文庫<br> トロイア戦争全史

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講談社学術文庫
トロイア戦争全史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 298p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784061598911
  • NDC分類 209.3
  • Cコード C0122

内容説明

壮大なギリシャ神話の一大要素、トロイア戦争を主題とするギリシャ、ラテンの古典作品は数多い。しかし、いずれもが戦争の一部を記すのみで、その全容を語るものはない。本書は、これら古典群の記述をジグソーパズルを組み上げるように綴り合わせ、発端から終焉に至るまで、戦争の推移と折々のエピソードを網羅して、その全貌を描いた物語である。

目次

第1章 女神と人の結婚
第2章 ギリシャ軍の集結
第3章 トロイアの戦塵
第4章 アキレウスの最期
第5章 ギリシャ軍の頼みの綱
第6章 トロイアの木馬
第7章 トロイア陥落

著者等紹介

松田治[マツダオサム]
1940年、奄美大島生まれ。東京教育大学文学部卒業。東京大学大学院修士課程修了(西洋古典学)。流通経済大学、つくば国際大学教授を歴任。2006年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Saiid al-Halawi

9
丁寧に前後関係も含めた概説だし、すっきり物語としてまとまってるので分かりやすい。トロイア戦争以外を読む際にも起点として参照できると思われる良書。パラメデス悲惨杉泣いた。2013/10/10

TSUBASA

6
トロイア戦争の流れをわかりやすく追った本。登場人物がどんな人物かを出てくるたびに再確認するような書き方がされていたり、「何が原因でこうなったのか」など細かな所も端折らず、実に読みやすく作られていた。作者の目標である「トロイア戦争の事を知りたければこの一冊で十分だ」と言葉に違わぬ出来である思う。これを足がかりに元の書物をあたってみるとトロイア戦争がより面白くなるだろうなぁ。2009/10/18

ホームズ

6
トロイア戦争の流がわかりやすくって良いですね。これを読んでから『イリアス』『オデュッセイア』『アイネアス』『トロイア戦記』などを読んだほうがつかみやすいですね(笑)ほかの方も書いてますがヤッパリ地図があったほうがいいですね(笑)2009/07/02

三柴ゆよし

4
『イリアス』の前日譚、後日譚についてこちらで復習。ペーレウスとテティスの結婚からトロイアの陥落、水没まで。2021/02/06

kino

3
全体像が素晴らしくわかりやすい!しかも詳しく丁寧。2011/10/21

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