• ポイントキャンペーン

建築プロダクトデザイン―暮らしを劇的に変えるモノと空間の設計思想

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784061565203
  • NDC分類 525.1

内容説明

空間をつくる家具?家具のように動く建築?この発想の転換が、建築の寿命を延ばし、都市の景観を保存する。わたしたちの暮らしの未来が見えてくる。

目次

はじめに 建築プロダクトデザインとは
1 モバイルアーキテクチャー/家具のように動く建築(スーツケースに詰め込み、持ち運べる建築;分解・組み立て・輸送可能な建築;紙の建築;車はもともと移動する建築だ)
2 建築家具/建築の機能を併せ持つ家具(家具であり同時に建築であるプロダクト;分解・組み立て・拡張可能なプロダクト;光によって場所をつくるプロダクト)
おわりに 建築プロダクトデザインは空間の知能化に向かう

著者紹介

鈴木敏彦[スズキトシヒコ]
工学院大学建築学部建築学科教授。建築家、デザイナー。株式会社ATELIER OPA共宰。1958年東京生まれ。工学院大学で建築、早稲田大学博士課程で構法を学ぶ。黒川紀章建築都市設計事務所からフランス留学後、プロジェクト・マネージャーとしてパリを中心にヨーロッパの大規模プロジェクトを担当。独立後、東北芸術工科大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。空間の移動可能性と可変性をテーマに領域横断型デザインを実践。デザインの原点は茶人の思想に宿る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

世代ごとに使い捨てられる建築は、もういらない。自由に、そして長く使える住宅のために、「建築と家具の間」をデザインする。

日本では、多くの住宅が世代ごとに使い捨てられている。建築が、住人やライフスタイルの変化に対応できないためだ。建築内部の自由度を高め、長く使えるようにするための「建築と家具の間のデザイン」を提案する。