内容説明
パラサイト、呼吸、性的ふるまい、共生、エネルギー生産、老化。細胞の中にあって、呼吸を行い、エネルギーを生産する。さらには、DNAを持ち、老化に関係し、性的なふるまいをするこの小器官は、一体何者なのか。
目次
第1章 ミトコンドリアの発見
第2章 ミトコンドリアグラフィティー
第3章 呼吸する細胞
第4章 エネルギー生産工場
第5章 ミトコンドリアゲノム
第6章 ミトコンドリア核
第7章 ミトコンドリアの遺伝
第8章 大胆な仮説
第9章 ミトコンドリアの性
第10章 ミトコンドリアの起源
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mr.deep
2
『パラサイト・イヴ』便乗本を隠そうともせず序盤は軽めの雰囲気出してましたが中盤以降はガチの生物系学術書の趣でノックアウト。それでも何とか読めるのは作者の文才か。2026/01/25
takao
2
ふむ2023/01/08
naoto
1
面白かった。生物系は名前が多くて大変で、半分も理解できてないんだけどね。有性生殖と無性生殖の考察が、興味深かったな。寄生する側も有性生殖の方が寄生に有利とは、まったく考えてもいなかった。2016/12/19
Hiroyuki Nakajima
1
野口種苗研究所の野口勲先生の講演や本で雄性不稔の人参とタマネギが白沼に市場に出回っているのを知りました、先生がミトコンドリアへの影響を懸念しておられたので、この本を読んでみましたが、難解でした、事前にもっと予備知識を入れておかないと理解するのは難しいと感じました。雄性不稔に関しては7行ほどの記述しかなかったので残念でした・・・2012/04/13
☆☆☆☆☆☆☆
0
よくわからんけど面白かった2016/06/06




