内容説明
陽光きらめくぶどう畑、個性を競うワイナリー。銘醸、逸品の最前線をとことん歩いた「超」ワイン入門。
目次
9月(ボルドーを歩く;メルロの逸品・プピーユ ほか)
10月(ワイン作りに忙殺されるシャトー;赤ワインの作り方 ほか)
11月(ボルドー大学のワイン講座;白ワインのアッサンブラージュ ほか)
12月(冬の味覚の楽しみ;セップに熱狂するボルドー市民 ほか)
1月(ボルドー冬景色;右岸の静寂 ほか)
2月(グランジュ・デ・ペールと出会う;「ル・ジャルダン・デ・ソンス」 ほか)
3月(ラグランジュの鈴田健二さんに訊く;厳しい視線に耐える ほか)
4月(メドックのポルト・ウヴェルト;コス・ラボリ、ベイシュヴェル、ローザン・セグラ ほか)
5月(ボルドーでワインを買う;フランスワインはすべて地酒 ほか)
6月(再び「ミッシェル・ゲラール」へ;南仏プロヴァンスの12日間 ほか)
7月(シャトー・マルゴーへ;メドックのグランヴァンを回る ほか)
8月(ローヌへ小旅行;新進気鋭によるコルナス ほか)
感想・レビュー
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