内容説明
CMは社会のひとりごと。商品とことばと映像のかろやかな戯れが社会の無意識を表出する。消費会社から情報社会へ、身近なメディア表現の変容を通して、「時代の深層」に迫る。
目次
序章 広告、あるいは博学な樹木
第1章 CM表現の変遷
第2章 CM表現のモード
第3章 身体空間のレトリック
第4章 身体空間のメルトダウン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
8
ブックオフにて。1997年刊行。フランス現代思想によるメディア分析を日本のテレビCMに適用したもの。CM表示が人間の身体を多用する。「機能的な形象」、身体が行為の主体としてコード化されている。「性的な形象」、身体が性的な形象としてコード化され、性的な文脈の存在を象徴する。セクシュアリテ。広告表現は自分の外部に存在する価値体系など、社会的な文脈に強く依存する。「外部準拠」▲最近のアニメ絵が過度にセクシャルだと糾弾する声の根拠となる思想わひさしぶりに思い出した。でもフロイト精神分析だから性的なのであってだね2022/01/12
じょに
0
流し読み
植木になりたい
0
軽い気持ちで読み出したがなかなか難しかった……体…時間…わかった気がしない…それに出てくるCMにぴんとこなかったのもあるのかもしれない…2019/08/18




