講談社青い鳥文庫<br> サンコン少年のアフリカ物語

講談社青い鳥文庫
サンコン少年のアフリカ物語

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  • サイズ B40判/ページ数 137p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061485549
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

大地の教えを学んだサンコンさんの少年時代サンコン少年にはお父さんが1人、お母さんが2人。21人兄弟の11番め。この大家族とアフリカの大地から、生きるためにたいせつなことをすべて学んだ。   小学中級から

内容説明

父ひとりに母3人、兄弟姉妹が20人の大家族にかこまれて、サンコン少年の一日は、朝日とともにはじまります。豊かな自然の中で、動物たちの世話をしたり、手作りのサッカーボールで遊んだり、ふしぎな生き物に出会ってびっくりしたり…。テレビでおなじみのサンコンさんがギニアですごした少年時代を、なつかしくつづった作品です。小学中級から。

目次

1 大地のめざめ
2 学校へ
3 月夜のかくれんぼ
4 川でせんたく
5 ぼくのメフィーボ
6 フランス語のテスト
7 大きくなったら
8 恵みの季節
9 赤ちゃんのお祝いの日

著者等紹介

サンコン,オスマン=ユーラ[Sankhon,Ousman]
1949年、西アフリカのギニア共和国に生まれる。1969年にコナクリ大学卒業後、ソルボンヌ大学に国費留学。1972年、ギニア外務省に入省、同年、大使館開設のため駐日親善大使として来日し、8年間大使館に勤務。現在は外務省を休職し、テレビ・ラジオ番組の出演、新聞・雑誌の取材、全国各地の講演などを通じて日本とギニアの友好に貢献する一方、介護問題や教育・福祉活動にも積極的に取り組んでいる。著書に「大地の教え」など

あべ弘士[アベヒロシ]
1948年、北海道旭川市に生まれる。1972年から25年間、旭川市旭山動物園に飼育係として勤務。たくさんの動物たちに出会い、たくさんのことを教えられる。現在は退職し、絵本を中心に作品を制作している。作品に、「どうぶつえんガイド」、「ゴリラにっき」、「あらしのよるに」(文・木村裕一:講談社出版文化賞絵本賞受賞)、〈はりねずみのプルプル〉シリーズ(文・二宮由紀子:赤い鳥さし絵賞受賞)ほか多数ある
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ビシャカナ

1
アフリカはギニアで、大勢の家族と豊かな自然に囲まれてのびのびと暮らしていた著者。野山でマンゴーを採って食べたり、川で洗濯したりと自然と一体となり、人々は分け隔てなく、それでいて礼節をもって生きていた。今からすると厳しい躾や、それとなくフランス植民地時代の影も仄めかされるが、なにより活き活きと暮らすサンコン少年と周囲の人達に気持ちが良くなる。著者のことはよく知らないが、その分先入観なしで読めてよかったかもしれない。2016/10/19

ゆう

1
小学校中学年におすすめ。 とても読みやすく、自然と共存している生活が新鮮です。原作は1990年代、日本も大きく変わったように、アフリカの現地の人たちの生活もこのころとは変わってたりして…なんて。そんなことないのかな?2012/04/23

Yumikoit

0
うん。小3長男に読ませるのにちょうどよさそう。2009/08/03

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