出版社内容情報
魔法物語の名手ネズビットの傑作短編7編。ひい、ひい……おじいさんの跡継ぎとして王さまになったライオネルぼうやが図書館から持ち出した本から、ドラゴンが出てきて大あばれ! 楽しいドラゴンの物語。 小学中級から
内容説明
ひい、ひい…おじいさんの後継ぎとして王さまになったライオネルぼうやが図書室から持ち出した本からドラゴンが出てきて大さわぎ!!(「本からドラゴンが…」)廃墟となったお城の地下牢にすんでいるドラゴン、国じゅうがありとあらゆる大きさのドラゴンでいっぱいになる話など、魔法物語の名手、ネズビットの傑作短編7編を収録。小学中級から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェルナーの日記
167
著者の同作品「魔法!魔法!魔法!」の続編ともいえる1冊。やはり、”キング””クイーン””プリンス””プリンセス”という階級社会のステーサスに属する人々が活躍する。ただ本作はあくまで”ドラゴン”が主役であり、町中に混乱の嵐を巻き起こず。それを”プリンス””プリンセス”たちが機転を利かせて問題を解決していく物語。本作に登場する”ドラゴン”たちは一風変わったへんてこりんなドラゴンたちで、結構笑える行きもたちに仕上がっている。また舞台となる世界が異常で摩訶不思議な世界観を構築していることが面白い。2017/06/12
topo
4
タイトル通り、ドラゴンがいっぱい出てくる七編短編集。 種類はもちろん設定も様々、結末も七色で次のお話はどうなるんだろう?とわくわく。 ドラゴンの鱗が剥がれ落ちると可愛いあの動物になるなんて! ドラゴン観が激変する面白い一冊。2020/03/01
chie
1
色んなドラゴンを考えるもんだなぁ。7編の短編ですが、こうして読むと改めて西洋のドラゴンと東洋の龍は別物なんだなと思います。なんでドラゴン=龍になってしまったんだろ?2014/04/21
あまぐり。
1
ひとくちドラゴンの詰め合わせ、みたいな本。子ども向けの短編だから物足りない感もあるけど、おとぎ話、童話系特有の…油断してると時々地味に…ぷっ…ナゼwってなる。さいごのは…たぶんG…。2014/04/01
ともこ★
1
色んな竜、ドラゴン、龍のお話。今年向け。『砂の妖精』とは、また違う世界観です。2012/10/07