講談社青い鳥文庫
パスワードは、ひ・み・つ―パソコン通信探偵団事件ノート

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  • サイズ B40判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061484207
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

パソコン通信仲間が事件の謎を解決。   パソコン通信で知りあった3人の少年と2人の少女がパソコンで捜査会議をして問題を解いていくうちに、現実の誘拐事件に巻きこまれ、力を合わせて挑戦していく。   小学上級から

内容説明

パソコン通信を知ったマコトは、入団資格テストにみごと合格。飛鳥、ダイ、みずきとともに捜査会議に参加する。団長のネロが出題する事件や、メンバーが出会った事件をみんなで解いているまではよかったのたが、ある朝、ジョギングをしていたみずきが現実の事件にまきこまれて…。さあっ、探偵団の出動だ。小学上級から。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

44
未読のシリーズとして気になっていた、通称「パスワード探偵団」を読み始めた。小学生の物語なので、謎は初歩的だが、決して手を抜いた安易な作品ではなく、児童文学としての完成度は高い。冒険小説としても見事な仕上がり。さて、マコト・飛鳥・ダイの三人は、「ズッコケ」のハチベエ・ハカセ・モーちゃんと設定がよく似ている。そこに女子2名……これは戦隊ものの人物構成だ! どうしてもこうなるのかも。2015/09/17

北風

18
有名な少年探偵ものですが、少年達が、パソコンチャット(文中はワープロ)を通して会議するなど、現代チックなのが面白いですね。個性ある少年少女が脇を固める中、主人公の少年に今一つ個性がないのが、気になるところですが、彼らの保護者兼ボス的な「ネロ」と言う人物があまりに魅力的です。ネロのスピンオフ作品まで発売されたのも、うなづけるところ。内容は、堅苦しくもなく、おちゃらけてもいない、安心して読める作品かと。 オススメ度:★★★★☆2014/05/03

モルツ

12
毎日の生活の中にある不思議から推理を働かせて真相を探る日常ミステリー。推理力を競い合ったり、お互いの力を出し合って事件を解決していく痛快シリーズ。最近読み始めたけれど、これからも読んでいこうかな。はやみねさんは雑読だけど、こっちは王道ホームズ的な推理があって、青い鳥ミステリーの中でもすみわけができているのが面白い。2012/08/30

ところてん

12
小学生に人気だというので買ってみた。面白かった!謎解きものだが謎に頭を悩ませなくてもどんどん読める。登場人物のバランスもいい。ベーカー街のレイさんが妙齢の美女っていうのも、みずき姫となかなかオフで会えないって展開も、男心をそそられるwわくわくして次々ページをめくりたくなる。いいね。児童書はこうでなきゃ。2010/08/29

仮為

9
☆5最近全然本を読めてなかったので、リズムを取り戻すために読み慣れたこのシリーズを再読。初めて読んだ時はマコトたちと同い年だったのに、私だけ年をとってしまいました。ワクワクしてキラキラして、何年経っても色褪せない大好きな作品です。2014/10/13

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