講談社青い鳥文庫<br> クレヨン王国 ロペとキャベツの物語

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講談社青い鳥文庫
クレヨン王国 ロペとキャベツの物語

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  • サイズ B40判/ページ数 297p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061484139
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

内容説明

ウサギのロペは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大すき。ある夜、ロペの前に赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国の“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロペが島で見たのは…。ほかに、公園にわすれられた赤いぼうしに、クレヨンが魔法をかけた―『クレヨン王国の赤いぼうし』を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

かのこ

45
「クレヨン王国ロペとキャベツの物語」「クレヨン王国赤いぼうし」収録。 表題作は、「花ウサギ」ふたたび。シリーズを再読して、現状「花ウサギ」が一番好きなので、再登場嬉しい。作者・福永先生も思い入れがあるのだと思う。ウサギの好物の定番・キャベツが嫌いなロペの一夜の冒険。おいしいものから食べましょうの章が最高。ウサギの食べ物をこんなにもおいしそうに感じるなんて…(笑) 表題作も「赤いぼうし」も福永先生のちょっとした日常での気づきや出来事がファンタジーに昇華されている感じ。この時期の作品の特徴かも。2017/10/21

Genki Osajima

1
この絵に使われた色は、赤。それも一点だけ。いいもわるいもない。だが、この背後にかくされている色がすばらしい。 うさぎのロペの冒険を描いた表題の他に、「クレヨン王国の赤いぼうし」も収録。ロペの空想が男の子らしくて、ついニヤニヤしてしまいます。赤いぼうしも福永先生らしい穏やかな作品です。優しい挿し絵と相まって、ページをめくるのが楽しみになるお話しでした。

斉藤久美

0
花ウサギでは悲しい終わり方だったけど、福永さんの「めいいっぱいロペをクレヨン王国で遊ばせてあげたい」という願いが詰まった一作。いろんな変身をして、冒険もたくさんして…ロペも楽しかっただろうなあ。「キャベツが食べられなくてもだれも困らないもの」でもルビーを悲しませることになってしまった。やっぱり女の子にはいいところ見せたいもんね笑2013/05/19

よウンコ

0
ウサギなのにキャベツが嫌いなロペが、クレヨン王国で出会った月のウサギのルビーにとっておきの美味しいキャベツをごちそうになったが、ロペは美味しそうに食べられず、ルビーに悲しい思いをさせてしまう。そのとき初めてロペは、キャベツを今まで克服しようとしなかったことを後悔する。クレヨン王国から戻ったロペは、キャベツをきちんと食べた。 赤いぼうしもすごくいい話だった。終わりがとても良かった。2013/01/15

ひつじ

0
自分がうさぎを飼っていたら、ロペと名づけたいなと、もうずっと思っている。収録されている「クレヨン王国の赤いぼうし」もとてもよかった。

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