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出版社内容情報
「独裁者には暗殺を。仇なす的には絶望を」武力・財力・権力…獲得した全ての力を用いてブランフォートに挑む海斗とリザ。全面対決!独裁者には暗殺を、仇なす敵には絶望を。
“資本主義の怪物”金融界の首領・相羽からの協力提案を拒否した海斗とリザは、品川埠頭で謎の武装集団に襲撃される。絶体絶命の危機に陥った二人を救ったのはロシア対外情報庁(SVR)の特殊部隊だった。超大国の復権を目論み、仇敵たるブランフォート家の陥落を目的とするロシア政府から、リザは起死回生のプランを提示されるのだが……。
事実(リアル)とフィクションが交差する「覇道」の世界征服、ここに完結!
至道 流星[シドウ リュウセイ]
著・文・その他
霜月 えいと[シモツキ エイト]
著・文・その他
内容説明
“資本主義の怪物”金融界の首領・相羽からの協力提案を拒否した海斗とリザは、品川埠頭で謎の武装集団に襲撃される。絶体絶命の危機に陥った二人を救ったのはロシア対外情報庁の特殊部隊だった。超大国の復権を目論み、仇敵たるブランフォート家の陥落を目的とするロシア政府から、リザは起死回生のプランを提示されるのだが…。事実とフィクションが交差する「覇道」の世界征服、ここに完結!
著者等紹介
至道流星[シドウリュウセイ]
小説家、会社経営者、投資家。第7回講談社BOX新人賞・流水大賞を受賞し、『雷撃☆SSガール』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
晦夢
7
面白いな。相羽からの協力を蹴った海斗たちは、武装集団に襲われ殺されそうになる。そこにSVRが介入してきて九死に一生を得る。この作品はほんと面白い。歴史を裏側というか独自の視点から振り返るような。実際の事件人名が出てきてそこがまた面白いが、大丈夫なのかと思ってしまう。もうこれを現代史としたらどうですか(頭おかしい人を量産してしまいそうだがww それにしても年月が経つのが早い。リザもすっかり成長。最後に無印と繋がるのもいいな。2014/09/20
もっち
5
表紙のリンとリザに二人の共闘が見られるかと思いきやブランフォートさんの掌の上。小説として紋切り型でもいいからハッピーエンドが見たいという愚民的思考の自分はガッカリ。この小説のテーマは「世界の敵って誰の敵?」「見方を変え、味方を変えた?」「でもそもそも何を見てたの?」 読み終わってのこるのは猜疑心だけだった!!2013/06/13
まろにえ
3
最終巻。最終巻で凛&リザの両陣営が協力してって流れになるのかと思いきや、リザルートのまま世界経済を動かしていく。元々は1巻と2&3巻で別作品だったんだね。納得した。タイトル通り2003~2008年の実際の世界経済の流れの中を生きてて面白かった。小泉政権やホリエモン騒動などの出来事にも触れ、彼らの視点から見た出来事へのコメントは面白い。最後は派手さに欠ける終わり方だったけど、リザ達の努力に見合う輝かしい結果や、敗北の末の悲惨な結果が必ずしも導かれる訳ではない。最後まで現実的な終わり方で、個人的には納得。→2014/09/13
otsuri
3
陰謀論全開ストーリーの後編。結局、大多数の投資家は資金と先行する情報を持っている者のおこぼれにあずかるしかないし、中立を謳うはずの公認会計士も企業に融通効かせなければ生き残れない。陰謀論の真横でこういった世知辛い現実を突き付けてくるのもまた至道さんらしいなとも感じます。社会でのし上がるには、いかにして大衆に埋もれないか、大衆の一歩先を行くかということを考えなければならないのでしょうね…。難しい話です。2013/06/20
参謀
2
いや~、今年読んだ中では一番面白かったような気がします。この3巻目でも勢いはとまらず、M&Aのラッシュで事業は拡大に拡大を重ね、時価総額数兆円にもなる超々大企業へ。いよいよブランフォート財団への攻勢を考えているところにロシアSVRから打倒ブランフォートの共同戦線を提案される。事実を織り交ぜながら、フィクションとしてのエンターテイメントを交錯させた物語は最高でした。これほど面白いのにそれほど読まれていないのは、これこそ情報操作が行われてるとしか思えないですね。やはり世界の統治者は統治者たるということですか。2014/09/28
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