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内容説明
たとえば、イカの墨は身を隠す煙幕と思っている人は多いが、実は墨はイカのダミーなのだ。いわば“分身の術”によってイカは敵の目をそらし、その隙に水ジェットを噴いてさっさと逃げる。また、体色の七変化でもって恋の思いを相手に伝えるし、そのSEXは華麗。トビウオのように空を飛ぶ仲間さえいる―とまあ、身近なイカには私たちが知らない“超能力”がいっぱい。おまけに、その身は良質のタンパク質を含む健康食品だ。日頃、口にするイカも、知って食べればもっと好きになるし、食卓の話題もニギヤカになる。
目次
第1章 イカと日本人
第2章 イカの設計図
第3章 イカの超能力をさぐる
第4章 イカの愛と性
第5章 イカの暮らし
第6章 イカに未来はあるか?



