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講談社の創作絵本
介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784061325265
  • NDC分類 E

内容説明

田舎のおばあちゃんが、転んでけがをして、歩けなくなってしまった。おじいちゃんがずっと付き添って「介護」をしているそうだけど、「介護」ってなんだろう?どんなことをしているのかな?ぼくたちにも、何か手伝えることってあるのかな…?私たちが、いつかは必ず向き合わなければならない「介護」。子どもたちにも知ってほしい、お年寄りとの関わり方を描いた絵本です。

目次

体のケア
心のケア

著者紹介

福島利行[フクシマトシユキ]
1965年、東京・渋谷区生まれ。雑誌・書籍編集者。大学時代より数多くの媒体に携わり、新聞社、出版社勤務を経てフリーランスに。医療+社会、教育+社会、歴史+社会問題といった視点から企画提案している。訪問介護員(ホームヘルパー)2級、障害者(児)居宅介護者2級課程修了

塚本やすし[ツカモトヤスシ]
1965年、東京・墨田区生まれ。絵本作家。長新太や吉田カツの審査により「ザ・チョイス」入選。訪問介護員(ホームヘルパー)2級、障害者(児)居宅介護者2級課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

おばあちゃんがけがをして、歩けなくなった。ぼくにも、何か手伝えることはないのかな? 介護の問題を子どもの視点で描いた絵本。

いなかの おばあちゃんが、おつかいの とちゅう、ころんで けがを した。
おとうさんと おかあさんは しんぱいそう。
なにか、ぼくにも てつだえる ことは ないのだろうか……?


『介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん』は、その名の通り、介護や、高齢者との関わり方を描いた絵本です。
田舎に住んでいるおばあちゃんが怪我で、歩けなくなり、孫たちだけでお見舞いに行く、という設定でお話が始まっていきます。「介護とは、どういうものなのか」、「自分たち(子どもたち)と高齢者の体はどう違うのか」、「子どもたちだけで何かできることはないのか」など、子どもたちに知っておいてほしいこと、考えてほしいことをストレートに描いています。
場面によっては、「やってみよう!」という、子どもたち向けの具体的なアドバイスを入れています。巻末(後ろ見返し)には、「おうちのかたへ」として、それぞれの場面別に大人向けのアドバイスも入れる予定です。高齢化社会の今、実際にこのような状況になる家庭は少なくないと思います。
そうした状況に直面したとき、子どもたち自身が「何か自分もお手伝いできることはないのかな?」と思ってくれるきっかけとなってくれることを目指した絵本です。
著者のお二人が、ホームヘルパー2級の資格を取得されていることもあり、しっかりとした裏づけがありつつも、絵本としても楽しめるあたたかなつくりになっています。

(総かな)

【著者紹介】
1965年、東京・渋谷区生まれ。雑誌・書籍編集者。
大学時代より数多くの媒体に携わり、新聞社、出版社勤務を経てフリーランスに。医療+社会、教育+社会、歴史+社会問題といった視点から企画提案している。編集したものに『ボクは吃音ドクターです。』(毎日新聞社)、『巻子の言霊~愛と命を紡いだ、ある夫婦の物語』(講談社)、『焼かれる前に語れ』(WAVE出版)、『新宿情話』(バジリコ)など多数。『そのこ』(谷川俊太郎・詩 塚本やすし・絵/晶文社)では、児童労働をテーマにガーナに暮らすこどもの現実を描いた。
訪問介護員(ホームヘルパー)2級、障害者(児)居宅介護者2級課程修了。