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出版社内容情報
【内容紹介】
俺は岬商柔道部主将の三五十五(さんごじゅうご)。満を持して臨んだ春の高校柔道選手権で、耕談館浦安の西野に完敗を喫し、技も力も精神力も、すべてにおいて、俺は西野との差を思い知らされた。3年になって新入部員勧誘の季節になっても、敗戦のショックから立ち直れない。俺は今、柔道をやめることを考えている……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
18
柔道マンガの最高峰というか、あと帯をギュッとねがあったか。やわらもあった。そう考えるとマンガにしやすいのかな柔道。ドカベンもなぜか初めは柔道やってたな、意味よくわかんないけど。あまり重たくならないけど、そんなに軽くもない独特の読みごたえというか好きだな、小林まこと。絵もうまいというか、こういうきれいな線がやっぱり好みだなと。2025/01/26
山田太郎
5
こんな弱そうな学校がいい2010/09/16
みちょ
4
三五のガタイがごつくなってるー。長男も柔道始めて、1年ちょいだけど、かなり顔つきが変わったもんなー。逃げずに立ち向かうところがすごいな2013/07/21
shonborism
2
西野のただの悪ではない感もあって気味が悪い。2017/07/29
ん?
2
名古屋が指導してるから2年後最低になるのも納得な感じ。2014/08/12