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内容説明
「不安すぎて野放しにできない」―留学から帰国した香椎苑実を待っていたのは、半・強制の同居生活だった!華道の名門・松庵流の次期家元として育った苑実が唯一心を許す存在が、幼なじみで外科医の光嶋。しかしなんと再会の日に病院で昏倒→そのまま入院の流れに…。そんな監視兼同居生活、自らの魅力にまで無頓着な苑実に、光嶋の忍耐力は限界で!?一方、美形限定パーティで、自分以外の人と親しげな光嶋を見た苑実は…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とも*
9
シリーズモノだけれど単品でも大丈夫かと。 トンでも思考回路で無自覚天然な苑実と題名通り過保護な光嶋との(光嶋の)疲れ倍増な会話がメインな話で楽しいんだけれどちょっと引っ張り過ぎ感は否めないかな。 何を置いても相手が一番なバカップルぶりは楽しめた。2013/06/15
みずほ
6
評価 小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 「美メン」シリーズ2作目。外科医×華道家。幼馴染み同士。前作の攻・高木とも幼馴染みつながりがある。今回は芸術家肌の小悪魔系天然受。基本的な生活能力は皆無。病弱でデリケート。攻は、そんな受の総てをカバーできる世話焼き好きの医者。常識家の攻と、世間の常識からピントがずれた受のチグハグなやり取りが面白かった。前作のカップルの方が好みだけど、話のテンポが軽快で、独特の文章も小気味よく楽しめた。これからもシリーズ続くのかな? 美形の種は蒔いてるようなので、続くなら楽しみ2010/12/21
瑠璃
3
前半は修行僧のような光嶋さんに同情し、後半は苑実天然魅力垂れ流し具合に惚れ惚れし・・楽しかったです~♪無自覚に煽られた(?)ルネ氏が少し気の毒だったかも・・・2010/09/09
たま☆
3
この作者さん、初読みです。面白かった♪単語の選び方がいちいちナイスで、それだけでなんか、すごい楽しい。作風ではなく(作風でもいいけど)、このキャラの天然っぷりを際立たせるための演出なんだとしたら、凄いです。攻めの苦悩がすんごいよくわかります。この攻めの忍耐強さも、なんかいいなぁ。結構好みのタイプでした。脳みそが疲れていたいいタイミングでとてもいいお話を読ませていただきました♪2010/06/04
きょん
2
受ちゃんはあんなに生活能力皆無でよくぞフランスで一人暮らししてたなあ。なかなか恋愛フラグが立たずハラハラしましたが、無事受けちゃんの自覚が芽生えてよかった。岩崎先生とサティさんナイスアシストですね。そして牧山さんの独特の比喩表現すきだ~笑える。楽しく読めました。2011/07/05




