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学研M文庫
誰がジョン・レノンを殺したか?

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  • サイズ 文庫判/ページ数 540p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784059020226
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0198

出版社内容情報

1980年に起きた、ジョン・レノン射殺事件に疑問をもった著者ブレスラーは、オノ・ヨ―コをはじめとする数多くの関係者に8年間にわたり緻密な取材を行い、真相を追う。そして彼が行き着いた巨大な権力とは? レノン殺害20年後の衝撃のドキュメント!   

内容説明

1980年12月、ニューヨークで元ビートルズのジョン・レノンが射殺された。犯人の動機、犯行の背景など、肝心な部分がほとんど明かされず事件が処理されたことに疑問をもったイギリスのジャーナリスト・ブレスラーは、オノ・ヨーコをはじめ数多くの関係者に8年間にわたり緻密な取材を行い、真相を追う。そして彼が行き着いた巨大な権力とは?レノン殺害20年後に世に問う、衝撃のドキュメント。

目次

第1部 準備(シナリオ;CIA、YMCA、その他 ほか)
第2部 殺人までの道筋(レノンの登場;FBIとCIAの追跡 ほか)
第3部 殺害事件(殺人行;殺人への前奏曲 ほか)
第4部 事件のあと(世界がジョン・レノンの死を悼む;ショックからの回復 ほか)
第5部 エピローグ―アッティカ刑務所

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アブストラ

1
犯行直前までジョン・レノンのレコードを一枚も持っていなかったチャップマンによるレノン殺害がなぜ「熱狂的ファンによる犯行」とされたのか。不可解な犯行までの移動経路。チャップマンはCIAに洗脳されていたのではないか、という内容。

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