内容説明
古来より五大陸と七つの海をめぐり、幾多の民族・国家が覇権を競ってきた。人類が古代から現代まで繰り広げてきた戦争の歴史のなかで、本書では世界史上、重要な意味を持つ「海上戦闘」を20選び、その歴史的背景と戦況を詳細に記した。アメリカ陸軍特殊部隊員として自ら戦場に立った作家・柘植久慶が初めて「世界の海戦」についての論考に挑む。好評を博した『分析日本戦史』に続く、書き下ろし戦史シリーズ第二弾。
目次
サラミス海戦
シュラクサイ海戦
エコノムス海戦
アクティウム海戦
コンスタンティノープル海戦
レバント海戦
アルマダの敗北
イギリス・オランダ戦争
ヴィゴ・リマ沖海戦
アブキール沖海戦
コペンハーゲン海戦
トラファルガル海戦
ニューオリンズ海戦
黄海海戦
旅順沖海戦
日本海海戦
ユトランド沖海戦
通商破壊戦
ガダルカナル海戦
レイテ沖海戦
著者等紹介
柘植久慶[ツゲヒサヨシ]
1942年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。在学中にコンゴ動乱に参加し、フランス外人部隊、ラオス軍の格闘技教官を務める。その後、アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーに所属し、インドシナ、ラオスで極秘作戦を遂行する。86年、作家に転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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