学研M文庫<br> 真田昌幸

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学研M文庫
真田昌幸

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  • サイズ 文庫判/ページ数 379p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784059011590
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0121

出版社内容情報

武田信玄がその才を見抜き「わが両眼の如く」と認めた戦国随一の智謀の将は、武田滅亡後、信濃の一武将でありながら常にその動静が注目される存在となる。誰よりも強く天下を渇望し、死してなお家康を畏怖させた男の波乱の生涯。   

内容説明

「親の方(昌幸)か、子の方(幸村)か?!」大坂の陣で真田入城の報を受けた家康が、一瞬その死を忘れて恐怖したとの逸話も残る真田昌幸。武田信玄がその才を見抜き「わが両眼の如く」と認めた戦国随一の智謀の将は、武田滅亡後、信濃の一武将でありながら常にその動静が注目される存在となる。信長や秀吉も恐れたその深謀の裏に隠された仁と真田存続の行動美学。誰よりも強く天下を渇望し、死してなお家康を畏怖させた男の波乱の生涯。

著者等紹介

江宮隆之[エミヤタカユキ]
1948年、山梨県生まれ。中央大学法学部卒業。1989年、『経清記』で第十三回歴史文学賞、1995年、『白磁の人』で第八回中村星湖文学賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

BIN

2
父幸隆に勝るとも劣らない知将。やはり武田軍の知将と言えば、信玄は置いといたら真田父子と思う。超弱小勢力なのに天下を窺う気概は素晴らしいというか、そこまで自分を信じることができるのが凄いの一言。昌幸を読める良作でした。2011/02/20

イチ

1
★★★★一冊の短い中にも、上田決戦なと真田昌幸の魅力がたっぷりと書かれてあった。関ヶ原の隙に、天下を目論んだ二人の天才昌幸と官兵衛の誤算は、関ヶ原の合戦が1日で終戦したこと2014/11/28

やすいさん

1
真田ってこんなに強かったのか。しかし戦好きな人だなあ。そして滅びゆく武田がなんとも悲しく描かれてる。2012/06/15

一城別郭

1
言わずと知れた[信繁]の父ちゃん。幼い頃より武田信玄に仕え、徳川軍を二度退けた戦国随一の知将。世間的には真田と言えば[幸村]ですが、私的には[幸隆]、[昌幸]です。活躍の場所が地元に近いし、関係した城も結構見に行ってます。上田城、真田本城、岩櫃城、箕輪城、名胡桃城、など行った城を思い出しながら読んでます。また、地図と城の資料を見ながらよむと楽しさ倍増です。2010/03/30

TEDDY曹長

0
ご存知、大阪の戦で大暴れした真田幸村の親父さん、昌幸を描いた作品。武田家においては外様でありながらも、信玄にあれだけ愛され信用された武将を描いてます。しかし鬼の様に強い武将だったんだなぁっと今更ながらに感嘆。2014/01/24

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