学研M文庫
時計王―セイコー王国を築いた男

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  • サイズ 文庫判/ページ数 294p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784059001416
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

幕末、江戸の古物商の子として生まれた服部金太郎。幼い頃から利発だった彼は、文明開化が進む世の流れをいち早く読み、十三歳で唐物屋へ丁稚奉公に出る。骨惜しまず働くうち、やがて金太郎は時計屋に将来性を見出し、修理工を第一歩に時計王への道を歩み始める。「常に一歩先を」をモットーに、日本の時計業界をリードした服部金太郎の創意と決断の原点を知る。

目次

丁稚奉公
時計への道
服部時計店
飛躍
男子三日見ざれば
精工舎を設立する
パイオニア精神
日本の時計王
一歩先を
失意泰然
巨大な足跡

著者等紹介

若山三郎[ワカヤマサブロウ]
1931年、新潟県生まれ。明治大学中退。(社)日本文芸家協会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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かめりあ

0
今や世界のSEIKOとなった精工舎の誕生とこれまでを、創業者たる服部金太郎を中心とした歴史小説として書き上げている。幕末から明治、大正にかけるこの時代は、現在でも日本を支える様々な企業が産声を上げた時期と重なり、多くの財界人の繋がりを垣間見ることができた点が非常に興味深かった。2021/07/24

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