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出版社内容情報
落ち着かない、騒ぐ、友達と遊べない…といった「気になる子ども」の姿。
「できない理由を考えて、できるようになるための方法を考える」というのは、わかりやすいけど、本当にそれでいい? その子の気持ちはそこにある?
「みんなと同じようにできる」を目指す保育から、その子の「よさ」を肯定する保育へ。
22のケースから、これからの保育・教育の方向をとらえた、多様性を包摂する保育実践がわかります。
【本書の特徴】
●落ち着かない、騒ぐ、友達と遊べない…といった22のケース事例を収録。
●各ケースについて、<考えられること>、<見落としがちなその子の「よさ」>、<「よさ」に注目した保育提案>、<園実践から>の4つを紹介。
●多様性を理解し尊重する子どもたちを育む保育について、これからの保育・教育の方向性を熟知した著者がわかりやすく解説。
【目次】
内容説明
集団からはみ出てしまう「困った」やみんなと一緒に「できない」に注目してできるようにしていくのではなく、いまその子にある「よさ」をふくらませる。すると、その「よさ」に周りの子たちがひきつけられていく。無理に「みんなと一緒に」を促さなくても、みんなの方が、その子に近づいていく。「評価のまなざし」より、「共感のまなざし」を。22のケースと実践から一緒に考えてみましょう。
目次
1 気になるケースから考える 「その子」を見るということ(いつも動いていてじっとしていない;不安が強く、園になじむことがむずかしい ほか)
2 気になるケースから考える 「集団」で育まれるもの(人とかかわる力をどう育む?;ずっと一人であそんでいる ほか)
3 気になるケースから考える 保育の連携(育ちを次につなぐには?;就学までに○○ができるように… ほか)
4 これからの「インクルーシブ」を考える(共生社会とインクルーシブな保育;園生活とともにある児童発達支援)
著者等紹介
久保山茂樹[クボヤマシゲキ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所。ウェルビーイングS&Iセンター上席総括研究員(兼)センター長・臨床発達心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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