出版社内容情報
高齢者が歳を重ね、生活をするうえで直面する「あるある」なピンチとその解決策をイラストでわかりやすく紹介する一冊です。本書は、ネガティブになりがちな「からだの衰え」や「もの忘れ」などの「老い」や「日常生活」「社会とのつながり」などの「くらし」に関連したピンチを明るく笑い飛ばして乗り越えるために「あるある」川柳として紹介しています。また、体や脳を鍛えるトレーニングやその日からできる簡単な体操も掲載しているため、老後を楽しく乗り越え、明るく健康な毎日を過ごすためのヒントが満載です。
目次
はじめに
1章心臓がどきどきするだけじゃない!体のピンチ
2章忘れたことを覚えていれば大丈夫!記憶のピンチ
3章毎日がサバイバル?!日常生活のピンチ
4章追いつきたいけど、追い付けない!デジタル社会のピンチ
かんたん体操・脳のトレーニング紹介
おわりに
【目次】
-
- 和書
- 小児食事療法マニュアル



