出版社内容情報
5人に1人が認知症になる時代。認知症と判断されたら、銀行口座が凍結されてしまうかも…?!
親がせっかく貯めた資産も子どもが使えるようにしなければ、ただの紙切れになってしまいかねません
相続・遺言・保険・介護・葬儀など老いた親のお金事情は気になることばかり
実は、これらの対策は親がしっかりしているうちにしかできません!
金融機関や保険のプロ、法律の専門家、医療介護の実践家が教える、お金の流動性を保つための指南書
そっと親の隣りに置いておけば、気になる相続問題の解決への糸口になります!
【目次】
プロローグ ある金融機関の窓口で
第1章 認知症になったらあなたの資産は凍ってしまうかもしれない
コラム 認知症になっても本人の意思を反映する方法
第2章 病院は最期まで面倒を見てくれない
第3章 80歳以降にかかるお金、ほんとはいくら?
第4章 葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目
第5章 おカネを生かす遺言書
コラム 最期まで安心してひとりでいるための準備
第6章 必須! 保険の見直し
第7章 80歳からお金に困らずどのように生きていくか
巻末付録 いまさら聞けないおカネの手続きQ&A
内容説明
親に話しにくいお金の話。そっと側に置いておくだけで解決してしまう本。専門家が考えるお金の終活。
目次
プロローぐ ある金融機関の窓口で
第1章 認知症になったら、大事な資産は凍ってしまうかもしれない
第2章 病院は最期まで面倒をみてくれない
第3章 80歳以降にかかるお金、ほんとはいくら?
第4章 葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目
第5章 お金を生かす遺言書
第6章 必須!保険の見直し
第7章 80歳からお金に困らずどのように生きていくか
巻末付録 「終活のお金問題」の素朴なギモンにお答えします
著者等紹介
福村雄一[フクムラユウイチ]
司法書士・東大阪プロジェクト代表。司法書士法人福村事務所代表司法書士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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ちなまい
ひろ
きらり4🅰️