出版社内容情報
鶴見隆史[ツルミタカシ]
著・文・その他
内容説明
オートファジー出現!で細胞が新品化、若返り長寿(サーチュイン)遺伝子活性、16時間“水だけ”断食で起こる人体の奇跡。
目次
第1章 「朝食は体にいい」は思い込みだった!(朝食を摂るのは、朝起きてすぐマラソンをするのと同じ;1日3食食べ始めたのはごく最近のこと ほか)
第2章 “朝だけ断食”で、なぜ不調が消えるのか(本当に「健康にいい」のは、“朝だけ断食”;人の生命活動において、「酵素」が何より大切 ほか)
第3章 酵素をたっぷり摂れば、病気が逃げていく(こんな生活習慣が酵素を浪費する!;減っていく酵素は、外から補えばいい ほか)
第4章 腸内環境を整えれば、健康長寿が叶う!(腸の腐敗が病気の原因になる;自分の便で健康状態をチェック ほか)
第5章 鶴見式体がよみがえる酵素食レシピ(食べるクスリ“酵素食”を始めよう;玄米の正しい炊き方 ほか)
著者等紹介
鶴見隆史[ツルミタカフミ]
医療法人社団森愛会鶴見クリニック院長。1948年石川県生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医科大学で研修勤務。その後数々の病院勤務を経て東洋医学、鍼灸、食養生などを研究。アメリカ・ヒューストンでディッキー・ヒューラ博士などから酵素栄養学を学ぶ。東洋医学と西洋医学を融合させた医療を実践。鶴見式免疫治療法を確立、難治性の疾患の治療に取り組み、多くの患者を再生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Tsuchi(TSUCHITANI.K)