出版社内容情報
煮込みレシピの新提案。ベースとなる作り方は２つだけ。あっさり気分の日は、塩でうまみを引き出す「塩煮」。こっくり気分の日は、しょうゆでコクを加える「しょうゆ煮」。食材の組み合わせで無限にバリエーションが広がり、洋風にも中華風にもアレンジ可能。
内容説明
毎日のおかずから、特別な日のごちそうまでたった２つの基本レシピで絶品煮込み。
目次
１ 塩ベースのあっさり煮（塩煮のおかず；塩煮＋レモンのおかず；塩煮＋にんにくのおかず ほか）
２ しょうゆベースのこっくり煮（しょうゆ煮のおかず；しょうゆ煮＋にんにく＆しょうがのおかず；しょうゆ煮＋しょうがのおかず ほか）
３ 特別な日のごちそう煮（塩煮のごちそう；しょうゆ煮のごちそう）
著者等紹介
角田真秀［スミダマホ］
料理研究家。飲食店を営む両親のもとに育ち、美術大学を卒業後、販売業、カフェ勤務、実家での料理修業を経て、夫とともにフードユニット「すみや」をスタート。ケータリングや企業向けのレシピ監修、書籍や雑誌などを中心に活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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salvador
10
タイトル通り、シンプルな塩煮としょうゆ煮。すぐ作れるレシピで重宝しそうです。どれも出汁を使ったりはしません。お肉や魚を入れるとコクが出ますしね。しょうゆ味にすることが多いので、塩煮にとてもひかれました。鱈とネギとえのきの塩バター煮が気になったのでやってみます。2020/12/16
pickles
1
作りたくなるレシピがいっぱい。共働きなので簡単かつ美味しいレシピがありがたい。 ガッツリ食べたい夫には塩煮は、シンプル過ぎたよう。2020/03/04
きらめくスイカ
1
稲垣えみ子さんが「もうレシピ本はいらない」で 色々な調味料を少量ずつ掛け合わせる面倒さを 「A印」とおっしゃっていたが、それが一気に解消できる 本だと思う。材料はがんばって用意できるけど、調味料まで そろえるの本当に面倒。「油上げと鶏もも肉、ほうれん草の 塩煮」がおいしかったので、他のレシピも作ってみます。 しょうゆ煮＋カレー粉、塩煮＋レモンなどのレシピもありますが、こちらも簡単かつ美味しそう。 2020/01/23
おかこ
1
◎2020/01/07
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- 電子書籍
- BLEACH モノクロ版 59 ジャン…
