出版社内容情報
子供たちに大ヒットしているマインクラフトは、これからの時代を生きるためのさまざまな力が身につく知育ゲームだった。子供たちに大ヒットしているマインクラフトは、これからの時代を生きるためのさまざまな力が身につく知育ゲームだった。取材で明らかになった、ゲームをすることで学べるスキル、海外の教育現場で使われている事例、さらに子供を伸ばすための親の心がけなど。
神谷加代[カミヤカヨ]
竹林 暁[タケバヤシアキラ]
内容説明
子どもの人生が変わる!21世紀型スキルが身につく教育ゲーム。累計1億本以上の世界的大ヒット。パパ・ママ必読!マイクラで頭をきたえる・生きる力をのばす。
目次
1 マインクラフトはどんなゲームですか?(マインクラフトはどんなゲームですか?;子供たちはゲームの中で、何をしているのですか? ほか)
2 「創造力」「自ら学ぶ力」―子供が幸せになるために(ゲームにハマりすぎる息子。そのまま遊ばせてていい?;ゲームで「考える力」が身につくのはなぜですか? ほか)
3 「問題解決力」「コミュニケーション力」―社会から求められるために(学校教育の場でも注目されているのはなぜですか?;21世紀型スキルとは何ですか? ほか)
4 「理工系の思考力」―創る側へ可能性を広げる(ものづくりの力が身につくってどういうことですか?;なぜプログラミングが身につくのですか? ほか)
5 人生をサバイバルするために―マインクラフト的生き方(親としてどう関わればいいですか?;暴言が飛び出すことがあり心配です。 ほか)
著者等紹介
神谷加代[カミヤカヨ]
教育ITライター。2010年にアメリカから帰国後、ライターとして活動スタート。「教育×IT」をキーワードに教育分野におけるIT活用やプログラミング教育、教育系ベンチャーの話題などをウェブ、雑誌、書籍などで執筆
竹林暁[タケバヤシアキラ]
2011年にTENTOを創業し、黎明期から子ども向けのプログラミング教育の現場に携わる。子どもたちが楽しんでプログラミングを学習できるよう、ビジュアルプログラミング教材の開発、Minecraftを使ったプログラミングなど様々な取り組みを行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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