出版社内容情報
子どもが持つ柔軟で豊かな感性と表現力を最大限に伸ばす50のアシスト術を紹介。「好みの色しか使わない」など悩みにも答える。
子どもが本来持っている柔軟で豊かな感性と表現力を最大限に伸ばす。著者が主宰するアートスクールで実践している取組みや画家として体験してきたことをもとに50のアシスト術を紹介。「好みの色しか使わないときは?」などのよくある悩みや疑問にも答える。
内容説明
子どもが本来持っている柔軟で豊かな感性と表現力を最大限に伸ばす。著者が主宰するアートスクールで実践している取り組みや画家として体験してきたことをもとに50のアシスト術を紹介。「好みの色しか使わないときは?」などのよくある悩みや疑問にも答える。
目次
第1章 感動が行動力を高める
第2章 好奇心をくすぐれば集中力が高まる
第3章 豊かな発想力でたくましくなる
第4章 壁を乗りこえるたくましさを育てる
第5章 表現力が豊かになれば自然とたくましくなる
第6章 協調しあって、生きていくたくましさが育つ
第7章 自信を失わないためのアシスト
第8章 「できたね!」を共有して、感性を育む
第9章 見る力をきたえれば人間力もアップする!
第10章 成長とともに絵を描かなくなってしまう理由
著者等紹介
城戸真亜子[キドマアコ]
洋画家。学研・城戸真亜子アートスクール主宰。愛知県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。1986年よりほぼ毎年個展を開催。東京湾アクアライン海ほたるの壁画など、パブリックアートも多数制作。数々の子どもの絵画コンクールの審査員を歴任。株式会社学研ホールディングス社外取締役、中部国際空港株式会社顧問、中日本高速道路株式会社CSR懇談会委員、中日本高速道路株式会社経営改善アドバイザー、テレビ東京番組審議会委員、BPO・放送人権委員会委員なども務め、幅広く活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。