出版社内容情報
趣味として写真を始めたばかりの人にぴったりの入門書。一眼カメラの扱い方から、クオリティの高い写真の撮り方まで丁寧に解説。
趣味として写真を始めたばかりの人にぴったりの入門書。カメラ任せではなく、表現意図に則した写真作品を撮るために、知っておくべき一眼カメラの扱い方から、クオリティの高い写真の撮り方までを、上質な作例写真を添えて、丁寧に解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほじゅどー
11
★★★★写真撮影の基礎をイラスト図解で分かりやすく解説した良本。写真は釣りと同じ。ポイント(場所)選びこそが最重要。魚のいないところではどんなに腕が良くても釣れません。次に大事なのは仕掛け(機材)。そして最後が釣りの腕(カメラの設定と撮影)。2017/02/04
CandideOverture
0
写真の基礎を見直したいと思って読んだ本。 フィルム一眼を以前使っていたので、デジタルとの違いなどいろいろ参考になった。あとは実践のみ。2019/06/04
かど
0
わかりやすい入門書。だけど初心者で一回じゃ理解できないかったが、繰り返し読むことで理解も深まった。2019/02/22