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出版社内容情報
印象派絵画は遠近で見てその効果を楽しみたい。そこで大判ピンナップに絵を拡大。画家の筆使いや点描のマジックに迫る。
印象派絵画は、遠近を見比べてその効果を楽しみたい。そこで大判ピンナップにモネの『睡蓮』などの名画を拡大。彼らの生み出した色彩や光のマジック、絵の具の盛りや激しい筆使いを実物に近いビジュアルで見せ、かつその秘密に迫る。ピンナップ10枚付き。
【著者紹介】
1953年京都府生まれ。実践女子大学教授。西洋近代美術史、特にクロード・モネの研究を軸に、印象派絵画と同時代の芸術との関わり、印象派の受容を扱う。主著に、『モネ―《睡蓮》への歩み』(六耀社)など。
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