歴史群像コミックス 超弩級空母大和 〈７〉

武蔵無惨！　参謀・宗方の知謀の限りをつくした作戦は、多大な犠牲の生き血を代償とした！　奇襲に次ぐ奇襲、逆襲に次ぐ逆襲…。昭和１８年、帝国の命運をかけた対米最終決戦・第二次ハワイ沖海戦は、未曾有の消耗戦の様相を呈し、「ある結末」へと向かう…。　　　

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ikedama99

布団読み、続行。戦いは中盤から佳境へ。ライカーとベイツのやりとりの面白さを発見か。宗像の死闘は続く。惜しむらくは、小説の中の改装された艦船が、漫画で表現された艦船とあっていない（漫画は、旧来の姿）こと。摩耶、日向の姿を見たかった。2017/07/16

ikedama99

立ち読み続行。戦いは中盤へ。まだまだつづく嵐を表現する。原作よりはおどろおどろしさは減ってはいるが、読み進めるのはしんどい。で、8巻へ。2015/02/07

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