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出版社内容情報
画像診断の知識は,臨床研修修了後に専門研修(後期研修)を放射線科で行う場合はもちろん,それ以外の診療科・領域で研修を行う際にも不可欠なものである.初期研修医の時点から画像診断の基本的な知識を得て,研修や診療に活かせるようにすることが重要であると考え,「研修医が経験すべき疾患を取り上げ,取り上げた疾患の症例画像(原則,X線,CT,MRI)を多く掲載したアトラス」として企画し,「研修医が理解すべき全身領域における病態・疾患の画像所見を,1冊で学べる」書籍として編集した.
目次
1章 脳神経
2章 頭頸部
3章 胸部
4章 心血管
5章 消化管
6章 肝・胆・膵・脾
7章 腎・泌尿器
8章 産科・婦人科
9章 骨・軟部
著者等紹介
新本弘[シンモトヒロシ]
防衛医科大学校放射線医学講座教授
君塚善文[キミズカヨシフミ]
防衛医科大学校内科学講座(感染症・呼吸器)講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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