出版社内容情報
農薬に使われる化学物質の危険性を著書「沈黙の春」で世界に告発した生物学者の物語。現在に通じる環境保護運動の先がけ。
社会的な妨害や中傷に合いながら、農薬に使用される化学物質の危険性を世界に告発した生物学者の物語。著書「沈黙の春」の影響力は大きく、現在に通じるすべての環境保護運動は、この本から始まったと言われている。
【著者紹介】
横浜国立大学教育人間科学部部長・教授。
目次
レジェンドストーリー(6) レイチェル・カーソン(1907‐1964)(私が言うしかない;自分で物語を創ったら…;海に行かなければならない;さあ、海に向かおう!;戦争にかき消された、作家デビュー;「海の伝記作家」の誕生;化学薬品の危険性をうったえる決断をする;がんの宣告、残りの人生をかけたたたかい;環境保護のメッセージが大統領を動かす)
レイチェル・カーソン資料館(レイチェル・カーソンの功績;深く知りたい!人間がまいた“毒”は人間をおそう!「食物連鎖」と「濃縮」のしくみ;深く知りたい!戦後のアメリカでは化学薬品が制限もなく使用されたため;レイチェル・カーソンの生涯とその時代;レイチェル・カーソンとかかわりのあった人々;レイチェル・カーソンが残した言葉;レイチェル・カーソンのゆかりの地;伝記学習 感動や考えを新聞にまとめてみよう)
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