出版社内容情報
時短術のベストセラー著者の初となる「すぐやる」がテーマの本。類書との最大の違いは、クリエイティブな仕事を先送りせずに行う方法にかなりのページを割いたこと。難易度の高い仕事、嫌いな仕事をゲームに変えて楽しく行う方法まで網羅。
★以下、目次の一部
↓ ↓ ↓
・想定外が起こっても、この魔法の言葉ですぐ動ける
・大成功をイメージしない
・メリットだらけ! 黙ってやらずに、言いふらす
・迷ったときは五円玉に聞け
・会社の机は片づけるけど、自宅の机は片づけない
・優先順位の高い仕事から、やってはいけない
・情報番組を見るぐらいなら、お笑いを観る
・マルチタスク神話に騙されるな
・「2ダウン3アップ法」で挫折知らず
・「あおいくま」と「ゆでガエル」に学ぶ
・「変えれません」仕事術で定時に帰れます
・「シナリオ作家」仕事術でスムーズに流れるストーリーを作る
・まずは監督になる。次に評論家になる
・あえて束縛されて不自由の身になる
・クリエイティブ脳を鍛える本は「読んで」はいけない
・「カップラーメン速読法」で、良質なインプットを増やしまくる
・分解して分解しまくれ。「因数分解仕事術」
・毎朝、たったこれだけでも随分変われる!
内容説明
すぐやる技術はマインドが1割。仕組み作りが9割。マネするだけ!楽しく実践できる!「仕組み」を一挙公開。頭を使うクリエイティブな仕事まで「すぐやる」方法を徹底フォローするのは本書だけ!性格・能力は問わない。連日深夜まで残業していた落ちこぼれだった著者が、9つの肩書きで仕事を同時進行させるに至った奥儀の数々!
目次
第1章 0秒で「すぐやる人」になれる、なり続けるための特効薬
第2章 先延ばしできない状態に追い込むための「環境」の作り方
第3章 「すぐやる人」になるための日々の習慣
第4章 どんなことも楽しくしてしまう「ゲーム感覚」を身につける
第5章 難攻不落のクリエイティブな作業でも「すぐやる」技術
第6章 「すぐやるクリエイティブ脳」を鍛える習慣
著者等紹介
石川和男[イシカワカズオ]
建設会社総務経理担当役員を本業に、税理士、明治大学客員研究員、ビジネス書著者(累計28冊)、人材開発支援会社役員COO、一般社団法人国際キャリア教育協会理事、時間管理コンサルタント、セミナー講師、オンラインサロン石川塾主宰(受講者数250名)と9つの肩書で複数の仕事を同時にこなすスーパーサラリーマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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