決定版 年収１億を稼ぐ人、年収３００万で終わる人

午堂 登紀雄【著】

Ｇａｋｋｅｎ（2023/04発売）

• サイズ 46判／ページ数 240p／高さ 19cm
• 商品コード 9784054069015
• NDC分類 159
• Cコード C0030

出版社内容情報

年収３００万円時代をハングリーに生き延びろ！　凡人は一生気が付かない！「稼ぐ人」の驚きの行動ルール。お金持ちが成り上がりの途上でやっている「金儲けの真実」とは！？　低成長時代に効果抜群の「非常識な行動ルール」が満載、最強のお金持ちバイブル！

内容説明

そうだったのか！お金持ちの仰天ルール６５。

目次

はじめに　年収３００万の「凡人」と、年収１億の「成り上がり」
第１章　「損得勘定」を変えて成り上がる
第２章　「お金の使い方」を変えて成り上がる
第３章　「仕事のやり方」を変えて成り上がる
第４章　「頭の使い方」を変えて成り上がる
第５章　「勉強のやり方」を変えて成り上がる
第６章　「働き方」を変えて成り上がる
第７章　「マインド」を変えて成り上がる
第８章　「人間関係」を変えて成り上がる
おわりに　進化とは自分の中の「非常識」を受け入れること

著者等紹介

午堂登紀雄［ゴドウトキオ］
米国公認会計士、経営者。１９７１年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、コンビニエンスストアチェーンを経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・Ｄ・リトルで経営コンサルタントとして活躍。ＩＴ・情報通信・流通業などの経営戦略立案および企業変革プロジェクトに従事。本業のかたわら不動産投資を開始、独立後に株式会社プレミアム・インベストメント＆パートナーズ、株式会社エデュビジョンを設立し、不動産投資コンサルティング事業、ビジネスマッチング事業、教育事業などを手掛ける。現在は起業家、個人投資家、ビジネス書作家、講演家として活動している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[片平 清崇]

俗っぽい、題名の本である。 しかし、日常の時間の使い方、考え方、生活態度を改めるには、いい本である。 各章末に、チェック欄ある。できていること・できていないことをチェックするのによい。 定期的にチェックして行くにもいいだろう。 また、簡単な文章のため、疲れているときでも読むことができる。

2023/05/14