出版社内容情報
選挙に行く前の常識として、このくらいは知っておきたい!そんな様々な現代日本のトピックが1冊に。新成人の18歳はもちろん、ビジネスパーソンからシニアまで、日本の未来を考えるためのヒントが凝縮された1冊。
内容説明
国際情勢、経済、AI、教育、ジェンダー、少子高齢化、環境問題、グローバル化、メディア、民主主義など17テーマ。大学入試のベストセラー参考書が、大人の学び直し本に。ビジネス教養にも!最低限知っておきたい世の中の論点。
目次
「現代の国際情勢」のキホンを知る!
「民主主義」のキホンを知る!
「経済」のキホンを知る!
「AI」で世の中はどう変わる?
「教育」はこの先どう変わる?
「ジェンダー」をめぐる問題って?
「メディア」とこの先どうつきあう?
「少子高齢化」が深刻なワケって?
「地域社会」と孤立をめぐる問題って?
「外交・安全保障」について日本はどうすべき?
「人権」をめぐる現代の問題って?
「格差社会」となった日本の現状って?
「地方活性化」の打ち手はあるの?
「医療・生命」をめぐる問題って?
「食」をめぐる問題って?
「グローバル化」で世界はどう変わったの?
「環境問題」にどう向き合っていくべき?
著者等紹介
樋口裕一[ヒグチユウイチ]
1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。多摩大学名誉教授。通信指導による小論文ゼミナール「白藍塾」塾長。長年にわたり、予備校で小論文を指導。その独自の合格小論文の書き方は「樋口式」と呼ばれ、“小論文の神様”として、受験生から篤い信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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