子どもの未来は親が決めなさい

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子どもの未来は親が決めなさい

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  • サイズ B6判/ページ数 156p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784054065918
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「子どもは本気で叱れ!」「子どもの好きにさせるのは、親の怠慢」「幼児期ほど厳しく育てる!」……3人の子どもの学力・芸術・スポーツの才能のタネを見つけて夢を叶えた著者の子育て論。杉山愛ママ(杉山芙沙子氏)・内村航平ママ(内村周子氏)推薦!!

内容説明

開成・京大・東大大学院、慶大、テニス日本代表の三兄弟の夢を叶えた大野ママの夢育論。

目次

第1章 本気で叱って、泣いて、抱きしめて!―多くの親が陥る、子育ての間違い(比べてはダメ?いいえ、どんどん比べて発見しよう!;「早く自立させなさい!」は、違う ほか)
第2章 まず、子どもに夢を持たせなさい―幼児期に何をするかが大切(五感を育ててあげよう;コミュニケーションとスキンシップを ほか)
第3章 子育てには戦略がある―子育て年表の作り方(命令するのでなく、自分で選ばせる;親がレールを敷いてあげなさい ほか)
第4章 常にチャレンジできる子に育てるコツ―挫折経験こそ成功のモト(勝手にやる気になる方法;子どもの挫折に付き合え ほか)
第5章 「志」を持たせることが最高の贈りもの―AI時代に「輝く」人間力の育て方(勉強しかできない子どもは、社会ではうまくいかない;死ぬまで母親をやり抜く ほか)

著者等紹介

大野智恵子[オオノチエコ]
大阪市出身。短大卒業後上京し、日本テレビ・フジテレビ番組制作に従事。28歳で結婚。その後、59歳まで主婦として子育てに専念。開成中高卒・京大卒・東大大学院卒の長男、国際絵画コンクール特選・慶應義塾大から最大手広告代理店入社の次男、テニス日本代表2回・松岡修造チャレンジ6回招聘・テレビ局勤務の三男を育てる。60歳で株式会社智恵蔵を起業し、成城No.1子育て学院代表・戦略的夢育プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。