Mu super mystery books<br> 「日月神示」対談 飛鳥昭雄×中矢伸一―神一厘の仕組みとユダヤ預言

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「日月神示」対談 飛鳥昭雄×中矢伸一―神一厘の仕組みとユダヤ預言

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  • サイズ B6判/ページ数 278p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784054062399
  • NDC分類 147
  • Cコード C0014

出版社内容情報

岡本天明に降りた神の預言「日月神示」は「聖書」だった。難解な預言を日ユ同祖論とユダヤ教神秘主義カッバーラで解明する。

岡本天明に降りた神の預言「日月神示」は古神道における「聖書」だった。これから日本が直面する大艱難と「神一厘の仕組み」とは、いったい何か。暗号に満ちた難解な預言を日ユ同祖論とユダヤ教神秘主義カッバーラで解明し、来るべきミロクの世の正体に迫る。

目次

第1章 『日月神示』は日本の『聖書』である(日ユ同祖論と『日月神示』;岡本天命は「預言者」である ほか)
第2章 〓は日本とユダヤの結び(「筆広める役目」が中矢氏か;『日月神示』の名称を固定させた中矢氏 ほか)
第3章 2015年以降の預言とは(いよいよ岡本天命の預言が動きだす;2015年以降、一気に終末預言が実現していく ほか)
第4章 八咫烏と京都遷都(飛鳥氏のルーツは藤原氏の陰陽師;中矢氏の霊体験 ほか)
第5章 この世の終わりは神の世の始まり(第3神殿は必ず再建される;ヴァチカンのミサにルシファーが姿を現した ほか)

著者等紹介

飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年に大阪府藤井寺市に生を享け、1982年、漫画家としてデビュー。漫画家として活躍の幅を広げる一方で、サイエンス・エンターテイナーとして超古代史、UFO、UMAといった分野についての研究発表を精力的に行っている

中矢伸一[ナカヤシンイチ]
1961年、東京生まれ。月刊誌「たまゆら」を発行する「日本弥栄の会」を主宰。3年間に及ぶ米国留学生活をとおして、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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