出版社内容情報
極秘情報を握るサイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄とUFO博物館コスモアイル羽咋を手掛けた高野誠鮮のUFO対談。
アメリカの極秘情報を握るサイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄とUFO博物館コスモアイル羽咋を手掛け、ローマ法王に米を食べさせたスーパー公務員の高野誠鮮がUFOをテーマに徹底討論。宇宙開発と国際情勢の裏にある異星人問題を完全に暴露する。
目次
第1章 エイリアン情報の裏の裏
第2章 UFO情報の見極め方
第3章 UFOに乗った「奇跡のリンゴ」農家
第4章 UFOというタブーに挑む
第5章 火星には生物がいる!?
第6章 1パーセントが支配する世界
第7章 UFOが第二の黒船になる
著者等紹介
飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年に大阪府藤井寺市に生を享け、1982年、漫画家としてデビュー。漫画家として活躍の幅を広げる一方で、サイエンス・エンターテイナーとして超古代史、UFO、UMAといった分野についての研究発表を精力的に行っている
高野誠鮮[タカノジョウセン]
1955年、石川県羽咋市生まれ。羽咋市文化財室長、立正大学客員教授、日蓮宗妙法寺住職。NASAから月の石やロケット、旧ソ連「星の街」から宇宙機材などを入手して宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」の設立に尽力。宇宙、UFOを研究するアメリカ、ロシアの科学者とも親交が深い。著書『ローマ法王に米を食べさせた男』(講談社)がベストセラーとなり、スーパー公務員とも呼ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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