出版社内容情報
第二次大戦における日本軍とドイツ軍をさまざまな面で徹底比較・考察しながら、両者に共通する敗因を探り出す。
第二次大戦における日本軍とドイツ軍をさまざまな面で徹底比較しながら、両者に共通する敗因を探り出す。また、両者の勝敗の分水嶺となった戦いの問題点を浮き彫りにし、軍人の実像や代表的な兵器についても比較しつつ理解を深める。
【著者紹介】
中大法学部卒。国士舘大政治学研究科修士課程終了。著書に小社『日本軍の敗因』『レアメタルの太平洋戦争』、『陸海軍戦史に学ぶ負ける組織と日本人』(集英社新書)『日本の防衛10の怪』(草思社)など。
内容説明
なぜ連合国はドイツを恐れ、日本を軽く見たのか?「勝ちそうだったが勝てなかったドイツ軍」と「勝てそうにないまま負けた日本軍」の真の敗因を探る。
目次
第1章 「持たざる国」の選択と結末
第2章 スローガンに終わった総力戦
第3章 貫徹できなかった戦争目的
第4章 自ら招いた多正面作戦
第5章 勝利がもたらした誤算と堕落
第6章 思考回路を支配した固定観念
第7章 不徹底だった装備体系という考え方
第8章 国家を映す鏡としての軍人たち
著者等紹介
藤井非三四[フジイヒサシ]
1950年生まれ、神奈川県出身。中央大学法学部卒、国士舘大学政治研究科修士課程修了。朝鮮戦争史専攻。(財)斯文会、出版社勤務の後、編集プロダクション「FEP」を設立、主に軍事関連書籍の企画、出版に当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
高木正雄
高木正雄
くらーく
高木正雄
赤いタメガイ提督




